イビサクリームは粘膜に塗るとかゆくなる？危険な成分は含まれてる？

イビサクリームはデリケートゾーンはもちろん、バストや脇や膝など全身に使える美白クリームです。

 

口コミによる効果の高さが評判になり肌の黒ずみに悩む女性から人気を得ています。

 

そんな全身に使えるイビサクリームですが、デリケートゾーンのどのあたりまで塗っていいのって気ににある方もいらっしゃると思います。

 

そこで、イビサクリームはデリケートゾーンの粘膜まで塗っても大丈夫なの？かをご紹介したいと思います！

 

イビサクリームは粘膜に塗って大丈夫？

先に結論からいいますと、イビサクリームは粘膜には使用できません。

 

イビサクリームは、無添加を全く使用していなので赤ちゃんにも使えるほどお肌にやさしく作られています。

 

その為、デリケートゾーンにも安心してしようすることができるのですが、粘膜部分には使うことができません。

 

その理由は、粘膜のあたりは他の肌を違ってとても敏感でデリケートになっています。

 

女性なら一度は誰もが経験したことある膣のかゆみ、蒸れや汚れが原因となりますが、実は粘膜部分にはかゆくなったり

 

粘膜部分には、かゆみや汚れなどの悪い菌から守ってくれる常在菌という良い菌が存在しています。

 

ですが、外部からの刺激だったりクリームなどの異物を感じてしまうと、良い菌である常在菌のバランスが崩れてしまい体が不調になることもあります。

 

なので粘膜部分には、イビサクリームはもちろん他の美白クリームも使うことができないので気を付けてくださいね。

 

粘膜の黒ずみの解消は？

「彼氏に遊んでいると思われたくない」
「友達と温泉旅行を控えている」

 

粘膜の黒ずみも解消したいと思っている方が以下の方法をお試しください。

 

・美容皮膚科で治療する
・自宅なら石鹸やソープ

 

美容皮膚科で治療する

最近だとテレビCMとかでレーザー治療をすすめている美容皮膚科もあります。しかし、テレビCMでやっているから安心というわけではないので、事前によく調べてから治療してください。
病院治療だと高い効果が期待できますが、「1回で施術が終わらない」「数十万円かかる」「患部を医師に見せなくてはいけない」など、デメリットも多いのがネックです。

 

自宅なら石鹸やソープ

デリケートゾーンの黒ずみ対策の商品を販売している会社は、同時に石鹸なども販売している可能性が高いです。
イビサクリームを使っている方なら同じサロンから販売しているイビサソープもおススメです。

 

イビサクリームの気になる質問