イビサクリームは顔のニキビに効果ある?調べた結果驚きの成分と効果が
イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみの解消はもちろん全身に使える美白クリームです。
全身というくらいですから顔に塗っても大丈夫なはずなんですが、
「気になる顔のシミは解消されるのかな?」
「くすみがとれて美白になれる?」
「そもそも顔に塗っても大丈夫?」
といったことって気になりませんか?
結論からいいますと、顔に塗っても何も問題ありませんし、むしろシミやニキビケアにも効果を発揮していることが分かりました。
今回は、イビサクリームを顔に使っても効果があることをご紹介していきたいと思います。
顔に塗っても効果がきたいされるイビサクリームの公式サイトはこちら
そもそも顔のシミや黒ずみの原因ってどうやってできるの?
デリケートゾーンの黒ずみは、刺激や摩擦などを感じた肌が、お肌を守るために防護官能としてメラニンを生成されるのが大きな原因です。
顔のシミも太陽からの紫外線を浴びて、防護官能としてメラニン色素が生成されてシミになります。
つまり、顔のシミもデリケートゾーンの黒ずみもメラニン色素が生成されるのが原因だとわかりました。
イビサクリームは顔のシミへに効果はある?
イビサクリームに成分には、シミに効果的な成分が2種類含まれています。
シミのもとになるメラニンを根本的にブロックしてくれて、シミのできにくい肌に近づけてくれるトラネキサム酸。
もう1つの成分、グリチルリチン酸2Kは抗炎症作用があるので炎症を抑えて肌荒れやニキビケアやに効果を発揮して肌を整えると報告されている成分。
このような成分がイビサクリームに含まれているので、イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみを解消してくれる他、顔のしみやニキビケアもしてくれるんですね。
イビサクリームの副作用は?顔に塗っても大丈夫?
イビサクリームは赤ちゃんや敏感肌でも使用できるやさしい成分で作られています、もし使って肌に合わない人がいたとしても副作用が起きる可能性は少ないです。
↑このように公式サイトでもしっかり描かれています。
イビサクリームには、
- 合成香料
- 着色料
- 鉱物油
- アルコール
- パラベン
といった肌に悪い影響を与えるものが含まれてません。
イビサクリームが含んでいない5つ添加物は、化粧品によく使用されている成分で中には副作用もあるような成分です。
時々、このような添加物を含んでいるデリケート用品も平気で売られているので注意が必要ですね。
イビサクリームはその点、この5つの添加物が含まれていないので顔に使用しても安心です。
顔に使ったらどれくらいで効果がでる?
念願の全身脱毛に通いだしたのですがあそこの部分がめっちゃ黒いことにショックを受けています。
サロンの方は「皆さんこんなもんですよ」っていってくれるけどきになるのでイビサクリームを使っています。
3ヶ月頑張ってやっと効果が出てので次は顔のシミにも使うつもりです^^
30代女性
イビサクリームをアソコの黒ずみようで買ったんですけど、顔のニキビケアにも使っている人の口コミを見たので同じように使っています。黒ずみの解消にも時間がかかるようなのでニキビケアもじっくりつかってみようと思います。
10代女性
前は面倒くさくて朝だけ、夜だけと1日1回塗っていましたが効果が感じられませんでした、でも1日2回使ってから効果を実感できたので真面目に使いましょう^^今ではデリケートゾーンだけじゃなくて顔のシミにも使っているんですけど、保湿効果がヤバイです^^
20代女性
調査した結果デリケートゾーン以外にもニキビやシミにも効果がある成分が含まれていることが分かりました。