イビサクリームの使い方や塗り方
イビサクリームは、黒ずみを解消してくれる人気の商品です。
有名人も多く使っていることで注目されているクリームですが、
デリケートゾーン用のクリームって初めて使うからよくわからない。
もし間違った塗り方をしていたら効果半減するのかな?
といった方も少なくないと思います。
ここでは、イビサクリームの基本的な使い方や効果的な使い方についてご紹介していきたいと思います。
正しい使い方
まずは、イビサクリームの正しい使い方について見ていきましょう。
イビサクリームは基本的に、朝と晩1回ずつ気になる部分に塗ります。
使う量は気になる部分より約1cm大きいくらい手に取って塗り込みます。
また、顔に使う場合も同じで気になる部分の約1p大きいくらい手に取って塗ってくださいね。
そして、塗った後はまだ乾燥していないのですぐに服を着たりショーツを履いてしまうとせっかく塗ったイビサクリームとれてしまう可能性がありますのでしばらく待ってから履くようにしてくださいね。
以上がイビサクリームの正しい使用方法です。
とっても簡単ですよね^^
朝と夜の1日2回適量を手に取って黒ずみやくすみが気になるところへ塗るだけのわずか2ステップです。
これなら続けられそう!って方も多いのではないでしょうか?
間違った使い方
イビサクリームの使い方は簡単なので、間違った使い方をする方はすくないと思いますが念のためご紹介します。
デリケートゾーンは優しく使う
当たり前と言ったら当たり前ですがデリケートゾーンは優しく塗ってください。
イビサクリームは、顔や脇など全身に使える商品ですが肘やひざと同じようにごしごし塗ってしまうと粘膜を傷つけたりする恐れがあるので注意が必要です。
適量は守る
イビサクリームは、約1ヶ月分で35gの容量となっています。
でも、人によっては使う部位が多かったり使う範囲が広かったりするので35gでは足りなくなってしまいます。
でもそこでもったいないからケチって少量で使用してしまうと効果を実感するのにものすごく時間がかかる場合もありますので決められた適量を守ってお使いください。
イビサクリームの効果的な使い方
イビサクリームの正しい使い方をマスターした後に効果的な使い方をご紹介します。
イビサクリームの効果的な塗り方には、2つのポイントがあります。
シャワーのあとなどなるべくキレイな状態にしてから使用しましょう。
デリケートな場所なので雑菌や汚れなどは炎症など肌トラブルの原因になります。
朝などシャワーをする時間のない方は、レンジでチン!した蒸しタオルやなどでやさしく拭いてから使うといいです。
ただし、ゴシゴシ強くこすってしまうと黒ずみが悪化する可能性があるのでやさしく拭くのがポイントです。
他の部分よりくすみや黒ずみが気になっていて集中的にケアしたい場合は2度塗りをご提案します。
2度塗りとは、イビサクリームを塗って乾かした後にその上から重ねるようにしてもう一度塗ります。
そうすることでより成分が浸透して働きやすくなります。
ただし、一度に集中的に大量に塗ったからと言って一気に効果が出るわけではないので、他の場所より気になる部分だけ2度塗りして続けていくことが大切です。
イビサクリームで熱くなった?かゆくなる?
イビサクリームは敏感肌でも赤ちゃんでも安心して使えるように作れていますが、使っていて「熱くなる」「かゆくなる」「ヒリヒリする」などの症状が出たときはイビサクリームの使用を中止してください。
イビサクリームが合っていません。
きれいな水で洗い流しても症状が良くならない時は、かかりつけのお医者様か皮膚科医で受診してくださいね。
以上がイビサクリームの使い方のご紹介となります。
デリケートゾーンの黒ずみ対策には、時間がかかります
。
なるべく早くケアを始めて、根気よく続けることが、美ボディへの王道です。